会社設立

専門家による迅速かつスムーズな会社設立で、経営者はビジネスに集中を

会社を設立する

 新会社法施行によって、株式会社の設立方法が大きく変わりました。
 最低資本金制度の撤廃、擬似商号調査の廃止、柔軟な機関設計が認められるなど、さまざまな点で、会社設立のハードルが低くなったと言えるでしょう。

 とはいえ、これは会社設立の条件が簡単になったということで、手続きが簡単になったわけではありません。会社設立の手続きは依然として複雑で、ご自身で行うと、大変な手間と時間を要します。

 会社設立をお考えになる時期は、経営者としてもっとも多忙であることが普通です。この時期に、経営者が自ら会社設立の手続きに飛び回ることは、もっとも貴重な「時間」の浪費です。
 手続きは、専門家に任せ、経営者はビジネスの立ち上げと拡大に集中してください。それがビジネスのスタートダッシュに勢いをあたえ、会社のその後の業績にも好影響をもたらすことを、我々はこれまでの多くの経験から知っています。

 小山事務所では、経験豊富な専門家が、会社設立のお手伝いを致します。

※二社目の会社設立を自分でやる経営者はいない

 はじめて会社を設立する際に自分で手続きを行った経営者でも、事業が成功し、二社目を設立する際には、そのほとんどが専門家に依頼しています。
  会社設立の手続きは煩雑で、慣れていない人間が時間をかけるよりも、専門家に依頼し、その間にビジネスを進めるほうが効率的だということを、最初の設立で経験しているからです。

株式会社以外の形態にも対応します

 小山事務所では、株式会社以外にも、特定非営利活動法人(NPO法人)や有限責任事業協同組合(LLP)の設立にも対応いたします。

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